粘膜を守るってどういうこと?
「カラダにおいしい肝油」が免疫力アップに役立つ理由
こんにちは。
季節の変わり目や、気温の急な変化があると「なんだか風邪っぽい」「のどがイガイガする」そんな声をよく聞きます。
でも、同じ環境でも、
風邪をひく人とひかない人がいるのはなぜでしょうか?
実はその違い、「粘膜の元気さ」にあるかもしれません。
今日は、そんな「粘膜」と「免疫力」、
そして『カラダにおいしい肝油』がどのように役立つのかを、わかりやすくご紹介します。
◆ 粘膜ってなに?どこにあるの?
簡単にいうと、粘膜は「体の内側の皮膚」のようなもの。
外からの異物やウイルスが体の中に入ってこないように、バリアの役割を果たしてくれています。
粘膜がある主な場所は…
-
鼻・喉・気道
-
目(結膜)
-
口の中・舌・歯ぐき
-
胃や腸などの消化器
-
女性なら子宮や膣、尿道まわり
つまり、体の入口という入口には必ず粘膜があるんです。
◆ 粘膜が元気だと、免疫力が上がる!
私たちの体は、まず粘膜でウイルスや細菌の侵入を防ぎ、
それでも入ってきた敵には、免疫細胞が戦うという仕組みになっています。
でも、粘膜が乾燥していたり、弱っていたりすると——
ウイルスがスルッと入ってきてしまうんですね。
だからこそ、
”粘膜をうるおして、健康に保つことが“免疫の第一歩”なんです!
◆ 『カラダにおいしい肝油』は、粘膜の健康をサポート!
ここで登場するのが、ビタミンA・C・βカロテンを含んだ
『カラダにおいしい肝油』です。
✅ ビタミンA:粘膜の修復と維持に欠かせない栄養
-
鼻や喉の粘膜を守り、風邪を引きにくくする
-
目の乾燥を防ぎ、疲れ目にも◎
-
胃や腸の粘膜もサポートするので、お腹の調子も整いやすい
✅ ビタミンC:免疫細胞の働きを活性化
-
白血球の働きをサポートし、ウイルスと戦う力を強くする
-
ストレスや疲労による免疫ダウンを防ぐ
✅ βカロテン:体の中で必要に応じてビタミンAに変化
-
粘膜サポート+抗酸化作用で、体を内側から守ります
◆ 粘膜を守る=全身の健康につながる
たとえば…
粘膜の場所 守るメリット
鼻・喉 風邪やインフル、花粉症対策に◎
目(粘膜) ドライアイ・疲れ目・かすみ
口の中 口内炎や歯ぐきのトラブル予防に
生殖器 尿道炎・膀胱炎・婦人科系の感染予防に
こうして見ると、
粘膜を整えることは、体のあちこちにいい影響を与えることがよくわかりますね。
◆ まとめ:毎日の「2粒習慣」で、免疫の土台づくり
『カラダにおいしい肝油』は、ただの懐かしいおやつではありません。
-
ビタミンAで粘膜を整える
-
ビタミンCとβカロテンで免疫細胞をサポート
-
おいしくて続けやすいから、家族みんなの健康習慣にぴったり!
これからの季節、風邪や体調不良が心配…という方は、
ぜひ“おいしい2粒”で免疫ケア、始めてみてはいかがでしょうか?