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コラム

氷点下の朝に、竹刀を振る理由

氷点下の朝に見た、いつもの光景

 

昨日の朝、

いつものように犬の散歩をしていたときのことです。

近くの場所で、一人の女性が

剣道の素振りをしていました。

 

一人から、いつの間にか三人、四人へ

 

最初は、ただ黙々と一人で。

でもしばらくすると子どもが来て、

その家の娘さんが加わり、

さらに友達なのか仲間なのか、

気づけば3人、4人になっていました。

しかもその日は、氷点下の朝

 

「続けること」だけが目的なら、やらない

 

正直に言えば、

「続けること」だけが目的なら、

やらない理由はいくらでもあります。

寒い。

暗い。

今日はやめておこう。

そう思うのが普通です。

 

それでも、竹刀を振っている理由

 

それでも、彼女たちは竹刀を振っている。

なぜか。

それは、

「今日もやること」自体が目的ではないから

なんだと思いました。

うまくなりたい。

ただ、その気持ちがある。

だから、

寒さは理由にならないし、

言い訳も必要ない。

 

本気の姿は、人を引き寄せる

 

本気で取り組んでいる姿というのは、

「やろう」と声をかけなくても、

自然と人を引き寄せます。

気づけば人が増えている。

それは、気持ちが伝わっている証拠なんでしょう。

 

健康も、体づくりも、仕事も同じ

 

健康も、体づくりも、仕事も、

実は同じだと思うんです。

続けることが目的になると、

だんだん苦しくなってしまう。

でも、

良くなりたい。

上達したい。

その想いが本物なら、

行動は「頑張らなくても」続いていく。

 

続ける理由は「なりたい姿」

 

氷点下の朝、

静かに竹刀を振るその姿から、

仕事や体のことを考えさせられました。

続ける理由は、

習慣でも、義務でもなく、

本心からの「なりたい姿」なのかもしれません。

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