教えて森田さん!〜ウオノメがポロッとキレイにとれちゃったお話
こんにちは.森田です。
ウオノメが全く痛い思いをせずにキレイにとれた!
そんな私の小学生の頃の
実体験をお話してもいいですか。
その頃
「足の親指が痛い」
と父に診てもらったことがあるんです。
そうしたら、
「ウオノメが出来てるよい」と父。
「ああ、これ簡単になおるよ」と言ってくれました。
歩いたりするとどこかにぶつかっていたかったんです。
でも外科的に手術とかというとイヤですよね。
父は、ウオノメにはこれ!と知っていたようです。
富山に住んでいた祖母に頼んで“あるもの”を送ってもらったそうです。
それを
父が一手間加えて
峠の釜めしで有名な「横川の釜飯」の釜に入れて
コトコト煎じて、毎朝学校に行く前に
私に飲ませてくれました。
このときの味
今でも覚えています。
意外や意外!
苦くもなく麦茶とちょっと違う感じのお茶のような感じで
飲みやすかったんです。
それを毎朝飲んでから学校に行きました。
すると、
どうなったと思いますか?
それが
すぐではないですが
気がついたらウオノメがだんだんと
とれやすくなってきたんです。そして
そのうちにボロっととれてしまったんです。
これにはビックリ!
そのあとはその部分の指というか肌がキレイになってしまいました。
それが全く痛い思いをしなかったんです。
それからずっとウオノメが出来ることはありませんでした。
私にとってこの体験は強烈で
小学生の私にも
感動的でした!
それからというもの
このハトムギのことが頭の片隅にあったんです。